
江戸時代から始まったといわれる原木しいたけの栽培。
文明の発展とともに、さまざまな技術開発や機械化・品種改良、また栽培の効率化が図られましたが、自然の環境を利用し、木の栄養だけでしいたけを作るという基本は昔と変りません。


椎茸の発生に適した人工ほだ場や山に移動し、ほだ木を展開します。その後、数週間ほどで椎茸は収穫できるほどの大きさになります。
椎茸は10月中旬頃から4月まで発生しますので、その間収穫を行います。
傘の縁が十分に巻き込んだもの。
冬菇(どんこ)の大きいもの。
傘の縁が巻き込んでいないもの。収穫の終わったほだ木を休ませるため、気候やほだ木の状態に応じて山の中で休養させます。
